中道改革連合の岡田悟氏(42)が3日夜、自身のX(旧ツイッター)を更新。「週刊文春電子版」が同日報じた、高市早苗首相(自民党総裁)をめぐる新たな疑惑について「説明責任がある」と指摘した。
文春は3日、高市首相が1日に生出演予定だったNHK「日曜討論」をドタキャン欠席した件について、「衝撃スクープ 高市首相が『日曜討論』出演キャンセルを2日前から準備していた」などの見出しで新疑惑を詳しく具体的に報じた。
高市首相は1日、「日曜討論」放送後の自身のXを更新し「実は、ここ数日の遊説会場で、熱烈に支援してくださる方々と握手した際、手を強く引っ張られて痛めてしまいました。関節リウマチの持病がありまして、手が腫れてしまいました。急遽医務官の方に来ていただき、お薬を塗っていただき、しっかりテーピングもしていただきました」と説明し、1日の岐阜、愛知での遊説は予定通りこなした。Xなどネット上などでは、高市首相の体を気遣う声がある一方、番組はドタキャンしたが直後に遠方の遊説は行ったという判断などに対し、さまざまな論議が起きていた。
岡田氏は、高市氏のドタキャンをめぐって、自民党の鈴木貴子広報本部長が「・残りの六日間の選挙戦に臨むにあたり最善の策、治療と痛み止めを講じた。・自民党として田村政調会長代行が出演。∴危機管理を講じた これに尽きると思います。加えて、念のためですが、、、NHK日曜討論は総選挙における公的討論番組ではありません」とつづったポストを引用。岡田氏は「文春の報道通りだと話が違いますね。事実でしょうか?これは説明責任がありますよ」と指摘した。
当該記事を紹介した週刊文春のX公式アカウントのポストにも、ユーザーたちから高市首相への厳しい声が相次いでいる。
岡田氏は衆院選に兵庫7区から立候補。同選挙区には、自民党の山田賢司氏(59)、参政党の酒井遼氏(25)、共産党の平野貞雄氏(69)、日本維新の会の三木圭恵氏(59)が出馬している。

