れいわ新選組の大石晃子共同代表が8日、東京・市ケ谷に設けた党の開票センターで会見。「テレビでれいわ新選組が0~2議席であると表示されているわけですが」と始め、「ただ、フタがすべて空いていないので、断定することはできませんが、大きく議席を減らす可能性が高いという…」と受け止め、「そうであれば非常に悔しい」と口にした。

その流れで、「山本太郎代表が体をこわして、活動休止になり活動ができなくなった。テレビ討論などで、私が代わりに戦ってきた。実感として山本太郎の力は大きかった。訴求力は大きかった。私はまだまだ未熟であった」と漏らした。

一方では「自分自身としては奮闘したと思います」と言い、「スタッフやボランティアのみなさんが山本太郎の穴を埋めていきました。私も山本太郎の代わりにつめあとは残しましたけど、数字という意味ではまだまだであった」と述べた。

れいわでは、山本太郎代表が1月21日、血液のがんの一種「多発性骨髄腫」の1歩手前と診断されたと公表。代表職にはとどまったが、参院議員を辞職し、治療に専念する考えを示していた。この日は姿を見せず、大石氏と櫛渕万里共同代表が党代表として会見に出席した。