参政党の神谷宗幣代表が8日、日本テレビ系の選挙特番「zero選挙」に出演。衆院選の結果を総括した。目標の30議席に遠く及ばなかったことに、「達成できないということは認めています。やっぱり高市総理の人気が大きかった」と、原因も挙げた。
得意としていたSNSを駆使しての選挙戦を今回は多党も仕掛けてきた。SNS戦術について、「参政党も広告を打ったが伸びなかった。高市人気で、動画の切り抜きで第三者への拡散が伸びなかった。通報されているのか、我が党のアカウント等が凍結されたり、私も含めて、支援者の投稿で見られる数が圧倒的に下がった」と今回の伸び悩みの理由を説明した。
選挙後、野党の声が届きにくいと危惧されている。神谷代表も、「そうなるんではないかと思います。これも国民の皆さんの意志。われわれはしっかりと党づくりをやって、次の選挙に向けてしっかりと皆さんから見えて支持をしていただけるような準備期間をいただいたと思えば、決してマイナスではない」と、独自路線を貫く。

