<1>マテンロウオリオン(土曜京都11R京都金杯)

マテンロウオリオン(2024年1月3日撮影)
マテンロウオリオン(2024年1月3日撮影)

3日水曜の栗東Cウッドコースで、6ハロン82秒9-11秒8を単走馬なりでマークした。この日のCウッドコースはラストで時計を要する傾向があり、11秒台を出した馬でも、いっぱいに追われたケースが多く、馬なりでの11秒8は目を引いた。2年前は今の時期に行われた日刊スポーツ賞シンザン記念(中京)を勝っており、得意の季節。激走があってもおかしくない。


<2>ベルクレスタ(日曜京都10R新春S)

ベルクレスタ(2023年撮影)
ベルクレスタ(2023年撮影)

3日水曜の栗東坂路で、この日の3番時計タイとなる4ハロン51秒8-12秒2を強めで計時した。以前の坂路での追い切りを見ると、4ハロン53~55秒台だったのが、前走の前から50~51秒の時計が出るようになり、馬体も増加傾向でパワーアップした印象。脚質も自在性があり、ここも楽しみだ。


<3>ダノントルネード(月曜京都10R寿S)

昨年京都新聞杯で2着に入ったダノントルネード(中央)
昨年京都新聞杯で2着に入ったダノントルネード(中央)

3日水曜の栗東Cウッドコースで、6ハロン82秒4-11秒6を末強めでマークした。最内に付けると、中の3歳1勝クラス・エルサビオと併入し、外の古馬2勝クラス・ディキシーガンナーに1馬身先着した。2カ月半ぶりだが、立て直された効果を感じる動きで、昨春には京都新聞杯で2着に粘った実力を発揮できそうだ。


【先週の結果】

<1>ペプチドナイル 12月28日阪神11RベテルギウスS1着(2番人気)

<2>ミルトクレイモー 12月28日阪神12RカウントダウンS3着(1番人気)

<3>ボルザコフスキー 12月28日中山12RファイナルS1着(11番人気)

◆日刊スポーツDB班とは 極ウマ・プレミアム、および日刊スポーツの競馬面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。