<1>カネヒキリ
05年JCダート、06年フェブラリーSを連勝したダート王・カネヒキリだったが、06年帝王賞2着後に屈腱炎で2年4カ月もの長期休養を余儀なくされた。08年武蔵野Sで復帰したものの9着に敗退。だが、たたき2戦目のJCダートを優勝。その後は東京大賞典、川崎記念と3連勝を果たし、完全復活を遂げた。
<2>アドマイヤコジーン
98年朝日杯3歳S(当時)を優勝するも、骨折で約1年7カ月休養してクラシック出走はかなわなかった。00年UHB杯(4着)で復帰し、その後はひと息の成績が続いていたが、02年東京新聞杯を10番人気で勝利。約3年ぶりの白星となった。その年の高松宮記念は2着も、安田記念を7番人気で押し切りV。約3年半ぶりのビッグタイトルで、後藤浩輝騎手にとっても悲願のJRA・G1初制覇となった。
<3>アドマイヤジュピタ
06年ゆきやなぎ賞を快勝後、骨折で約1年4カ月休養。07年7月の500万下で復帰していきなり勝利。その年のアルゼンチン共和国杯で重賞初制覇を決めた。08年阪神大賞典で重賞2勝目を挙げると、続いて天皇賞・春も優勝。管理する友道師にとって初のG1初勝利となった。






