<1>モズロックンロール(新潟11R魚沼S・15時15分発走)

モズロックンロール
モズロックンロール

新潟芝外回り2000メートル戦で狙い目となるのがビーチパトロール産駒。過去6頭出走とサンプル数こそ少ないものの、【2・1・2・1】で勝率33・3%、連対率50%、複勝率83・3%と驚異的な数字を残しているだけに押さえておいて損はない。

魚沼Sにエントリーしているモズロックンロールは23年10月の2勝クラスV(村上特別)が今回と同じ新潟芝外回り2000メートル。【0・1・0・4】の1800メートルから全3勝を挙げている2000メートルへの距離延長で前走弥彦S7着からの一変があっても不思議はない。


<2>ウイントワイライト(東京9R精進湖特別・14時25分発走)

ウイントワイライト
ウイントワイライト

今開催の東京芝1400メートル戦勝ち馬10頭の自身上がり3ハロンは32秒台2頭、33秒台7頭。残る1頭も34秒台前半(34秒2)をマークしているとなれば、32~33秒台の上がりを繰り出すことが勝利をつかむ大前提ということになる。

精進湖特別に出走するウイントワイライトはメンバー中、唯一の上がり32秒台ホルダー。その2走前は今回と同じ東京芝1400メートルで上がり32秒9→2着に1馬身半差で1勝クラスを突破している。初の1200メートルかつスタートで後手に回って流れに乗り損ねた前走の葵S(13着)でも上がりは2位タイの33秒4。自己条件に戻ってゲートを五分に出れば、瞬発力の違いを見せつける公算が大だ。


<3>ノボリクレバー(京都9R北國新聞杯・14時15分発走)

坂井瑠星騎手
坂井瑠星騎手

坂井騎手は、改修を終えてリニューアルオープンした23年以降の京都ダート1900メートル戦33鞍に騎乗して【10・3・3・17】で勝率30・3%、連対率39・4%、複勝率48・5%のハイアベレージ。7勝で2位の松山騎手に3勝差をつけて当該条件リーディングをひた走る坂井騎手の騎乗馬にはきついマークが必要だ。

北國新聞杯でコンビを組むノボリクレバーも4走前の当舞台で現級3着と適性は証明済み。コースを知り尽くした頼れる相棒とのタッグ結成なら、その時以上の着順が狙える。


【先週土曜の結果】

<1>ミスエル

新潟10R妙高特別 3着(7番人気)

<2>アルバニー

京都12R 13着(10番人気)

<3>レッドエウロス

東京6R 4着(3番人気)

◆DB班とは 極ウマ・プレミアム、および日刊スポーツの競馬面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。