復活を期すエフフォーリア(牡4、鹿戸)は横山武騎手が2週続けて騎乗し、美浦ウッドで3頭併せを行った。

外トロワシャルム(古馬1勝クラス)を追走、内ルッジェーロ(古馬オープン)に先行。馬なりのまま直線は2頭の真ん中に入り、ルッジェーロに併入、トロワシャルムに1馬身ほど先着した。6ハロン85秒8-11秒3を計時し、最終調整を終えた。

鹿戸師は「3頭あわせの真ん中でファイト出来るような調教の内容でしたが、感触のいい稽古だったと思います。(横山武騎手は)雰囲気もよかったということですが、ただ彼の手応えの中ではまだ物足りない部分があるような話をしていましたし、まだ何日かあるのでじっくりいろいろ考えて相談しながらやっていきたいと思います」と話した。

昨年は皐月賞、天皇賞・秋、有馬記念とG1を3勝。充実の1年を過ごしたが、明け4歳の今年は大阪杯9着、宝塚記念6着と結果を出せていない。半年の休養を経て、ファン投票2位で有馬記念へ。春のうっぷんを会心の走りで晴らす。

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