今週土曜はハンデ重賞の新潟大賞典(G3、芝2000メートル、16日)が行われる。
屈腱炎による長期休養明けで24年ダービー7着以来の実戦を迎えるシュガークン(牡5、清水久)は、いきなりの好走があるかもしれない。
10日日曜には吉村騎手(レースは武豊騎手)を背に、栗東坂路4ハロン49秒8-12秒0の猛時計を馬なりでマーク。約2年ぶりの実戦となるが、この中間はブランクを感じさせない好時計を連発している。
宮本助手は「この中間、坂路ですごく動く。体がしっかりしたのもあるんだろうけど、動けるようになってきた。新潟2000メートルも脚質的にはいけるタイプ」と期待を持って送り出す。
注目のハンデは58キロに決定。トップハンデはシュトルーヴェ(せん7、堀)の59キロで、58キロは他にドゥラドーレス(牡7、宮田)となった。キタサンブラックの半弟という良血馬の復帰初戦に注目だ。

