良血ダノンキラウェア(牡2、中内田)が実戦で真価を見せる。デイリー杯2歳S(G2、芝1600メートル、11日=京都)へ向けて8日、Cウッドで最終追い。6ハロン84秒2で、手応えは新馬クイーンズウォークに見劣ったが、ラストは11秒2を計時した。

中内田師は「状態はいいと思う。前走より体が良くなってボリュームが出た。能力はいいものを持っている。まだ精神的に幼いところがあるけど、年齢とともに解消すれば」と将来性を見込む。

前走の新馬戦(1着)ではノーステッキで上がり33秒2の瞬発力を披露。G1馬の全兄ダノンスコーピオンに続く活躍が期待される。