昨秋の東スポ杯2歳S覇者で、皐月賞14着のパントルナイーフ(牡、木村)は放牧先のノーザンファーム天栄から美浦トレセンに帰厩し、ダービー(G1、芝2400メートル、31日=東京)へ向けて調整していく。9日、キャロットクラブの公式ホームページで発表された。

同馬はデビューから4戦すべてルメール騎手が騎乗。主戦を務める同騎手は4日に平塚競輪場で行ったトークショーで今年のダービーについて聞かれ、「もしかしたらパントルナイーフに乗ります。皐月賞でちょっとアンラッキーなレースでした。休み明けでした。結構長く休んだから。まだコンディションはトップじゃないから、たぶん、ダービーで、ベストコンディションで大きなチャンスあると思います。やっぱり能力があります」と期待を語っている。