IFHA(国際競馬統括機関連盟)が発表した2023年世界のトップ100G1競走で、イクイノックスが優勝した同年のジャパンカップが「2023年ワールドベストレース」を受賞した。日本のレースが世界1位となるのは史上初。これまでは20年ジャパンCの3位が最高だった。
今回は11カ国39競馬場のG1競走がリストに名を連ねたが、日本のレースは15競走が100位以内にランクイン。オーストラリアの24競走、米国・英国の17競走に続き、世界4位となった。
◆100位以内にランクインした日本のレース
()内は年間レースレーティング
1位 ジャパンC(126・75)
5位 宝塚記念(124・25)
6位 天皇賞・秋(123・50)
8位 有馬記念(123・00)
41位 安田記念(118・50)
50位 大阪杯(117・75)
55位 ダービー、菊花賞(117・50)
63位 マイルCS(117・25)
78位 天皇賞・春、チャンピオンズC(116・50)
93位 フェブラリーS、東京大賞典(116・00)
97位 皐月賞、ヴィクトリアM(115・75)
※年間レースレーティングは、当該競走における上位4着までの馬の公式レーティング(当該馬がその年に獲得した最高レーティング)の平均値。競走の質を表すこの数値は、格付審査などに用いられる。なお、牝馬限定競走以外のレースで、上位4着までに牝馬が入着した場合には、当該馬に牝馬アローワンス(一律4ポンド)を加算して算出。

