<1>92年・馬連300円=優勝馬ミホノブルボン
当時の京都新聞杯は菊花賞トライアルとして秋に施行されていた。92年は、ダービーを6戦無敗で制したミホノブルボンの秋始動戦。皐月賞、ダービーと同様に圧倒的なスピードで逃げ切り、単勝1・2倍の支持に応えた。
2着はダービーと同じくライスシャワー。馬連は300円というガチガチ配当だった。
ちなみに、続く菊花賞では2頭の着順が入れ替わり、ライスシャワーがブルボンの3冠を阻止して菊花賞馬となった。
<2>04年・3連複450円=優勝馬ハーツクライ
04年皐月賞で14着に敗れたハーツクライが京都新聞杯で巻き返した。後方2番手から直線で豪脚を発揮し、半馬身で重賞初勝利。2着は3番人気のスズカマンボで、離れた3着が1番人気のミスティックエイジ。上位人気3頭での決着で、3連複450円は今も京都新聞杯の式別最低払戻金額となっている。
<3>21年・3連単4100円=優勝馬レッドジェネシス
3番人気のレッドジェネシスが中団から差し切って重賞初制覇を決めた。4分の3馬身差の2着が1番人気のルペルカーリア、3着が2番人気のマカオンドールと平穏な決着で、3連複は640円、3連単は4100円だった。






