20年シリウスSで2着に入るなど、オープンクラスのダートで長く活躍したサクラアリュール(牡9、河嶋)が16日付で競走馬登録抹消となった。今後は岡山県で乗馬となる予定。

デビューは17年9月。福永騎手を背に新馬勝ちを果たした。20年4月に武豊騎手を背に3勝クラスを勝ってオープン入り。同年シリウスSでは藤岡康太騎手とのコンビで、7番人気の低評価を覆し、カフェファラオの2着に好走した。

以降は、勝ち星こそ挙げられなかったが、22年プロキオンS3着など、長くダート戦線で活躍。今年4月のブリリアントS10着がラストランとなった。

父ゴールドアリュール、母シロガネーゼカフェ(母の父ガルチ)。通算成績は48戦4勝(うち地方2戦0勝)。付加賞を含む総獲得賞金は1億5267万7000円。馬名の意味は「冠名+父名の一部」。