今年からリニューアルされた3歳ダート3冠の2戦目、東京ダービー(ダート2000メートル)が5日、大井競馬場で行われる。今年からJpn1に格付けされ、1着賞金も1億円にアップ。JRA勢4頭、地方勢12頭のフルゲート16頭で頂点を競う。

地方勢の主軸は羽田盃で3着に食い込んだ船橋のフロインフォッサル(牡、山下)だ。ここまで7戦2勝ながら、2走前の雲取賞でも5着に入り、まだ掲示板を外したことがない。これまでも一戦ごとの成長は感じていたという山下師が「放牧明けの前回が結構変わってきたなという印象だった」と話すように、ここにきて完成に近づいてきた。本田正騎手は「この馬の競馬をするだけ。リズムを崩さずに乗って、どこまでやれるかですね」と今回も末脚勝負の構え。展開が向けば前走以上もありそうだ。