JRA川村禎彦調教師が10日に病気のため死去した。66歳だった。日本調教師会関西本部がJRAを通して発表した。葬儀等は家族葬として執り行われる。
川村師は1958年(昭33)5月24日生まれ、大阪府出身。78年に騎手デビューし、主に障害戦で活躍。JRA通算48勝を挙げた。87年の引退後は栗東・吉永猛厩舎で調教助手を務め、95年に調教師免許を取得。96年に栗東で開業した。
JRA通算成績は7311戦426勝。JRA重賞は07年ニュージーランドT(トーホウレーサー)、16年東海S、平安S(ともにアスカノロマン)の3勝。DG競走での活躍馬も多く、タマモストロングで00年白山大賞典、スナークレイアースで02年白山大賞典や04年マーキュリーCを制し、現3歳のブルーサンでは今年の雲取賞(Jpn3)を勝利した。
なお、現在管理している35頭は14日付で庄野厩舎へ転厩となる。

