一般社団法人中山馬主協会が21日、福祉事業ならびに地域貢献事業の助成金目録贈呈式を中山競馬場で行った。

馬主が社会福祉に貢献すべく、69年に財団法人中央競馬社会福祉財団(現公益財団法人中央競馬馬主社会福祉財団)を設立。馬主の賞金の一部を原資とし、中山馬主協会は千葉県内の助成窓口として、事業を展開してきた。これまでに約2000施設に約80億円の助成金の交付。24年は千葉県内にある35の福祉施設加え、船橋市、市川市、子ども食堂に3954万円の助成金交付を行った。

同協会の西川賢会長は「当協会は競馬を盛り上げ、多くの方に親しみを感じていただけますよう、活動を行っております。これからの活動に加え、微力ではございますが、地域社会に貢献する活動を継続していく所存でございます。今回、助成を受けました施設のみなさまには、助成金を有効に活用していただき、日々、利用者へのサービス向上にご尽力されますよう、切にお願いを申し上げます」と話した。