凱旋門賞(G1、芝2400メートル、6日=パリロンシャン)で仏ダービー馬ルックドゥヴェガ(牡3、C&Y・レルネール)に騎乗するロナン・トーマス騎手が日刊スポーツの直撃取材に応じた。

一問一答は以下の通り。

-前走のニエル賞では3着で初黒星となった

休み明けで“たたき台”が必要だった。凱旋門賞への準備みたいなもの。こちらの要求には応えてくれた。

-初めてハナを切ったが

あまりいい作戦ではなかったね。言い訳するつもりはないけど、瞬発力勝負になって展開が向かなかった。ただ、休み明けだったので、前につけてしっかり走らせたかった。トライアルとしてはよかった。

-2400メートルへの適性は

全然問題ない。ロンシャンでも勝っているからね。

-馬場の希望は

重い馬場でレースをしたことがないけど、問題ないと思う。

-中間の状態は

2週前に乗って、トレビアン! 良かったよ。最高の準備ができた。

-ルックドゥヴェガの長所は

メンタルがいい。フィジカルもパワーがある。

-気になるライバルは

シンエンペラーは個人的に好きな馬だけど、残念ながらオルフェーヴルほどまでの力はないと思う。追加登録してきた(ヴェルメイユ賞勝ち馬)ブルーストッキングは怖い。