黄菊賞2着のキタサンブラック産駒ヤマニンブークリエ(牡2、松永幹)は武豊騎手(55)で12月28日中山のホープフルS(G1、芝2000メートル)へ向かうことが決まった。
管理する松永幹夫調教師(57)が6日に明らかにした。
デビューから2戦とも手綱をとっている武豊騎手は、勝てば前人未到のJRA・G1完全制覇となる。21年に朝日杯FSをドウデュースで制して王手をかけたが、ホープフルSはG1昇格以降で5度騎乗して17年の2着(ジャンダルム)が最高となっている。
松永幹師は「前走後も変わりないです。前回はハナヘ行ったけど、ジョッキーは『ペースを落としすぎた』と言っていました。それでも2着に残りましたからね」と期待を寄せていた。

