6月防府F1で開幕する「2026年競輪ワールドシリーズ」に出走する、海外からの招聘(しょうへい)選手6人(男女各3人)が11日、都内で会見に参加し、それぞれ決意表明した。
ジョセフ・トルーマン(29=英国)は過去2度の経験を生かす。シリーズ参加は今回が3度目。会見では「久しぶりに日本の競輪に出られることが楽しみ。たくさん勝ちたい」と流ちょうな日本語であいさつした。
もともとは地足タイプだったが、現在はダッシュにも力を入れて練習を積んでいる。屋外でのレースや距離が違うバンクの特徴を理解していることも大きなアドバンテージだ。3度目の挑戦に向け「ラインのこともよく知っているし、戦略が必要なのも分かっている。自分が率先して導くレースをしたい」と言葉に力を込めた。
◆ジョセフ・トルーマン 1997年2月14日、英国生まれ。25年世界選手権チームスプリント2位。1キロTT3位。18、19年競輪ワールドシリーズで優勝7度。188センチ、92キロ。





















