ダーレー・ジャパンは10日、X(旧ツイッター)の公式アカウントでフリオーソ(牡20)の種牡馬引退を発表した。

同馬は父ブライアンズタイム、母ファーザという血統。船橋の川島正行調教師が管理し、08、10年の帝王賞などG1を6勝した。11年のフェブラリーSで2着に好走するなど、G1・2着も11回を数え、南関東を代表する名馬だった。

ダーレー・ジャパンは「フリオーソが種牡馬を引退することになりました。今後は、現役時の担当厩務員として知られるクリス・モル氏が代表を務めるCRステーブルにて余生を送ります。競走馬としては、南関東の船橋に所属し、G1レース6勝、年度代表馬に輝くこと実に4回。数々の功績を残し地方競馬史に名を刻んだレジェンド。種牡馬としても地方で23頭もの重賞勝ち馬を送り出し、地方サイアーランキングでは常に上位に入るなど成功を収めています。これまでに本馬をサポート頂きました関係者の皆様、そして、ファンの皆様にあらためて御礼申し上げます。ありがとう、フリオーソ!」と感謝を伝えている。