新年、明けましておめでとうございます。本年も日刊スポーツ紙面ならびに極ウマ・プレミアムをよろしくお願いします。

25年は当てまくって読者に貢献を-。すべての極ウマ記者が飛躍に燃えて、新たな年を迎えました。その思いは、いかばかりか-。日刊スポーツの競馬担当記者が、新年の抱負を語ります。

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【桑原幹久記者】

完全に食べ過ぎました。“年またぎ”そばからスタート。ひと眠りを挟んでおせち料理、お雑煮、きな粉餅…。ビールに日本酒まで入り乱れれば、そりゃふっくらしちゃいますよね。●キロ増で90キロの大台が見えてきました。太め残りで予想も不調に、なんてならないよう、新年一発目の目標は社杯を含む「金杯ダブル的中」を掲げます。

また、1年全体の目標は「重賞馬連回収率150%&G1馬連回収率200%」と宣言します。なぜ的中率ではないのか。決してその数字を軽視しているわけではありません。個人的な考えとして「もうかる予想」を届けたい、と思っているからです。駅売り160円の紙面を握り締め一獲千金、またその日の飲み代を稼ぎたい、という読者の方も多いと思います。実際自分がそうでした。回収率を求めつつ、的中率も上げる。二兎(にと)を追う中で、やや前者の意識を強めた目標を設定しました。

さらに、目標達成のため「出走全馬の可能性と極限まで向き合うこと」を誓います。昨年の振り返りをまとめた記事でも書きましたが、3着抜けで特大馬券を逃すことが多々ありました。最大18頭。参戦する限り全頭に勝つ権利があります。馬箱の見た目や先入観で頭から消すことをせず、あらゆる展開を想定します。予想の理屈を明確にし、筋の通った印を打ちます。読者の皆さまが納得する予想、的中を求め精進します。

と、政治家のマニフェストのような堅い内容をつらつらと並べましたが、勝負は結果がすべて。不的中にもほどがある…、なんていじられないように魂込めて印を打ちます。どうぞ2025年もよろしくお願い申し上げます。

◆桑原幹久(くわばら・みきひさ)1992年(平4)5月17日生まれ、東京都江戸川区出身。小学2年から都立城東高3年まで野球部。万年控え捕手。明大卒。15年日刊スポーツ新聞社入社。整理部、野球部を経て21年11月から中央競馬担当。好きな馬はスズカフェニックス、ウオッカ、オルフェーヴル、デュランダル。思い出のレースは07年高松宮記念。スズカフェニックスの走りに心を奪われ、競馬にのめり込んだ。趣味はサウナ。ぬるめの水風呂が好き。