ゴール前で差し切りダービー卿CTを制したパラレルヴィジョン(右)、左は2着エエヤン(撮影・柴田隆二)=2024年3月30日、中山競馬場
ゴール前で差し切りダービー卿CTを制したパラレルヴィジョン(右)、左は2着エエヤン(撮影・柴田隆二)=2024年3月30日、中山競馬場

■ダービー卿CTの見どころ

4月5日中山のダービー卿CT(G3、芝1600メートル)で、アサカラキング(牡5、斎藤誠)が重賞初Vを目指す。阪急杯は2年続けて逃げて2着に健闘した。今は復調気配にあり、久々のマイルでもしぶとさを生かせばチャンスはある。

トロヴァトーレ(牡4、鹿戸)は前走ニューイヤーSを快勝し、リステッド初制覇。中山の芝1600メートルでは2戦2勝で、重賞でも上位争いになる。

エコロブルーム(牡4、加藤征)が復帰する。昨年のニュージーランドTで重賞初制覇を決めるも、骨折で長期休養。今回1年ぶりの実戦になるが、能力的には上位だ。その他、2走前の東京新聞杯で3着に粘ったメイショウチタン(牡8、本田)などが一発を狙う。