好スタートからハナを奪ったキズナ産駒のマイオウンウェイ(牡2、高野)が直線も二枚腰を発揮して押し切った。
騎乗した松山騎手は「気難しい馬ですけど、厩舎でうまく調教してもらって今日も落ち着いていました。スタートも良く、我慢も利いていい競馬をしてくれました。追ってから離してくれて強い競馬でした。スピードのある馬で、お母さんにも乗せていただきましたけど、いいものを持っていると思います」とレースを振り返った。
マイオウンウェイの母アウィルアウェイは20年のシルクロードSの勝ち馬。おじにはマイルG1・2勝のインディチャンプがいる血統。母も管理した高野師は「(アウィルアウェイの子で)それはうれしいです。キズナの子でいきなり1200メートルに使うぐらいですから、お母さんの血が強いですよね」と喜びを口にした。

