ルーキーが刺激を受けています。そうバチバチと。
先週の開幕函館で、舟山瑠泉騎手が勝利を挙げました。同期で、同じ函館の地で修業に励む森田誠也騎手が17日、元気よく取材にあいさつしてくれました。ルーキー同士の切磋琢磨(せっさたくま)について話しを聞くと、「それは刺激になりましたよ! 。でも焦ると良くないことも分かっています。3月に1勝してから勝てていないので。函館での目標は、まず自分自身の2勝目を挙げることです」と一歩一歩進めていくとのこと。静かな闘志。それはもうメラメラと。
「(斉藤崇師)先生が夏の行き先を決めるものと思っていましたが、『自分で決めていいよ』と言ってもらえて、いろいろ考えたり、厩舎の先輩の大成さん(団野騎手)にも相談して、関東の関係者にも顔を覚えてもらえるように」と来道した理由も明かしてくれました。関東の騎手では「丹内騎手、長浜騎手とお話しさせてもらっています」。前者は地元出身、後者は昨年のルーキーで北海道で腕を磨きました。先達の助言を何よりも大事にして、自らの技術向上に励む。真面目な姿勢は伝わります。ひしひしとね。
やっぱり函館の食事は魅力。森田騎手は「47キロくらいで、もっと食べて筋肉をつけないと思っています」と体のことも考えているそうです。続けて、「魚が好きなんですよ」。それはもう函館はうってつけ。新鮮な魚介はいっぱいありますからね。鞍上は「食べてばっかりではだめです。しっかり筋トレもして、そして結果を出します。夏の函館でサボっていると言われないように」。応援しています。頑張ってください。勝利の際にはまた取材に行きます。話していて自分も少しは節制しないとと改めた次第です。当方は食事やお酒がおいしすぎて、油断するとすぐに体重が増えますので。そう、ブクブクと…。

