レーシングポスト電子版は30日、凱旋門賞(G1、芝2400メートル、5日=パリロンシャン)に英愛オークス馬ミニーホーク(牝3、A・オブライエン)が追加登録で参戦することを伝えた。

記事ではすでにクリストフ・スミヨン騎手がアイルランドのエイダン・オブライエン厩舎を訪れ、ミニーホークの調教にまたがっていることを紹介。スミヨン騎手は08年に3歳牝馬ザルカヴァで凱旋門賞を勝っていること、08年のザルカヴァの勝利は93年アーバンシー以来“15年ぶりの牝馬の勝利”だったこと、「ザルカヴァが勝った08年から過去17回の凱旋門賞で牝馬が10勝を挙げ、牝馬には絶好の舞台」であることを伝えている。

今年の凱旋門賞にはミニーホークの他、ヴェルメイユ賞覇者アヴァンチュール、仏オークス馬ゲゾラ、英国のカルパナ、エストレンジなどが出走予定。デインドリームやトレヴ、エネイブルのように、パリロンシャン競馬場に集結する欧州の名牝たちが歴史的勝利を狙う日本馬3頭の前に立ちはだかることになる。