優勝候補筆頭だった2冠馬ソヴリンティ(牡3、W・モット)が熱発のため、出走を取り消すことが29日、発表された。主催者の想定オッズで単勝2・2倍の1番人気だった。

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ソヴリンティの出走取消(スクラッチ)が決まり、主催者は新たな単勝の想定オッズ(モーニングライン)を発表した。

新たに1番人気に想定されたのはフィアースネス(牡4、T・プレッチャー)で単勝3・5倍。2番人気タイがフォーエバーヤング(牡4、矢作)と昨年覇者シエラレオーネ(牡4、C・ブラウン)で同4・5倍。4番人気がプリークネスS覇者ジャーナリズム(牡3、M・マッカーシー)で同6・0倍、5番人気がマインドフレームで同7・0倍となっている。

ソヴリンティが取り消す前はフィアースネスが5・0倍、フォーエバーヤングが7・0倍、シエラレオーネが9・0倍、ジャーナリズムとマインドフレームが11倍のオッズと想定されていた。3歳世代の最強馬ソヴリンティが消えたことで、想定の上位人気3頭は昨年2着フィアースネス、昨年3着フォーエバーヤング、昨年覇者シエラレオーネとなり、“昨年上位3頭の再戦”ムードが高まってきた。