BCクラシック(G1、ダート2000メートル、日本時間11月2日朝)で歴史的な勝利を狙う日本馬、フォーエバーヤング(牡4、矢作)は現地時間29日朝、デルマー競馬場のダートコースで最終追い切りを行った。BCスプリント出走のアメリカンステージと併せ、4ハロン51秒0。コーナーでスムーズに加速し、直線も絶好の手応えで併入している。

騎乗した坂井瑠星騎手も好感触だ。「5ハロン位からアメリカンステージを見ながら行き、小回りで、コーナーでどれだけ動けるかというところも勝負になってくるので、4コーナーでしっかり動けるような体勢の追い切りでした。追い切りは100点満点でした。昨年の同世代の1、2着馬(シエラレオーネ、フィアースネス)とまた戦えることになり、おそらく最後の勝負になると思うので、この馬の力をしっかり引き出して、なんとか世界一になりたいと思っています」と力強く語った。