待望の初勝利だ!
アレクシ・プーシャン騎手(25)が2番人気プルメリアリノ(牝、小栗)で勝利し、来日初勝利を飾った。好スタートを決め、道中は先団を見ながら好位を追走。直線では抜群の手応えで抜け出し、2着馬に3馬身半差をつける完勝劇だった。
プーシャン騎手は「ありがとうございます」とまずは日本語であいさつ。続けて「非常にうれしい。日本で貴重な一勝目を挙げられてよかった。先週乗ったおかげで今週は東京競馬場の馬場を理解できていたので、それはよかったと思います。フランスと比べると日本はペースが速いですが、それ以外は似ているかなと思いました。関係者のみなさま、支えていただきありがとうございます。競馬ファンのみなさんもいつも応援ありがとうございます」とコメントした。
プーシャン騎手は先週から年末まで約2カ月間の短期免許。G1はこれまで9勝を挙げているフランスの若き名手だ。名門A・ファーヴル厩舎で腕を磨き続け、今年のG1勝利はないものの、フランスではリーディング4位につけ、コンスタントに活躍している。

