“うま年”の中央競馬は、日刊スポーツ賞中山金杯(G3、芝2000メートル、1月4日)で幕を開ける。※馬齢は明け年齢

 

2度目の重賞挑戦となるアンゴラブラック(牝5、尾関)は美浦坂路で軽く汗を流した。尾関師は「順調。エリザベス女王杯も候補でしたが、ダメージがあったので、切り替えてここへ。間が空いてリフレッシュ。いい感じです。中山芝2000メートルでは強い走りをしているし、ハンデも55キロなら大丈夫」と話す。重賞初挑戦の前走アイルランドTでいきなり2着に入った力量馬が、タイトル奪取に向けて虎視眈々(たんたん)だ。