皐月賞2着馬リアライズシリウス(牡、手塚久)が13日、ダービー(G1、芝2400メートル、31日=東京)の2週前追い切りを行った。美浦ウッドで6ハロン83秒2。

計測エラーによりラスト1ハロンは測定不能だったものの、僚馬を追いかけ、馬なりで併入に持ち込んだ。津村騎手は「抜け出せる感じだったが、2週前だし、抑えました。息づかいもまったく悪くない。あと2週で仕上がっていく」と感触を口にした。皐月賞では惜敗したが、舞台は中山から府中に替わる。鞍上は「パフォーマンスを見ると、やっぱり左回りのほうがいい感じはする。トビが大きな馬なので、広い東京コースのほうのびのび走れる」。得意コースで逆転を狙う。【奥岡幹浩】