昨年の日経賞勝ち馬マイネルエンペラー(牡6、清水久)は、今年は阪神大賞典(G2、芝3000メートル、22日=阪神)に出走する。

後方から進んだ前走AJCCは末脚不発で11着。2走ぶりに丹内祐次騎手(40)に手綱が戻る今回、巻き返しを図る。

1年前は距離2500メートルの中山G2をロングスパートで制し、続く天皇賞・春では5着だった。3000メートルの阪神G2について鞍上は「いいイメージがある。骨っぽい相手がいないし、距離も大丈夫そう」と期待を膨らませる。