プロ野球番記者コラム

梅野モデルのミットは完売、好守の裏に独自のリング

<とっておきメモ>

矢野阪神2年目の秋季キャンプが10月31日、高知・安芸で始まった。同日、三井ゴールデン・グラブ賞が発表され、セ・リーグ捕手部門で梅野隆太郎捕手(28)の2年連続受賞が決定。

梅野は2年連続でゴールデン・グラブ賞に輝き2回目のポーズを決める(撮影・上山淳一)
梅野は2年連続でゴールデン・グラブ賞に輝き2回目のポーズを決める(撮影・上山淳一)

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梅野の守備力は、こんなところにも影響をもたらした。梅野が使うSSK社のミットは「ユーループ」と呼ばれる独自のリングが搭載されている。リング上のひもで薬指を締めて、ミットと手に一体感をもたせるもの。梅野の「U(ユー)」を取って名付けられ、特許庁へ意匠登録出願中だ。

この秋、その「ユーループ」梅野モデルのミットが一般向けに発売された。硬式グラブと軟式グラブが100個ずつ計200個用意されたが、数日もたたないうちに完売したという。SSKの担当者は「やっぱり梅野選手の影響力は大きいです。子どもにも大人にも人気です」と話す。

「梅野選手みたいに守りたい!」。憧れのまなざしが、梅野に向けられている。【阪神担当 磯綾乃】

意匠出願した「ユーループ」付きの阪神梅野モデルの軟式少年用ミット(提供写真)
意匠出願した「ユーループ」付きの阪神梅野モデルの軟式少年用ミット(提供写真)

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