今夏の甲子園に出場した「京都のドカベン」こと京都翔英・石原彪捕手、今夏の甲子園で最速147キロをマークした右腕、近江(滋賀)京山将弥投手らが14日、プロ志望届を提出。日本高野連のホームページに掲載された。

 ほかに明徳義塾(高知)古賀優大捕手、九州国際大付(福岡)中山竜秀外野手らも提出した。

 これで計48人が掲載された。

 ドラフト会議は10月20日に行われる。