今夏の甲子園に出場した「京都のドカベン」こと京都翔英・石原彪捕手、今夏の甲子園で最速147キロをマークした右腕、近江(滋賀)京山将弥投手らが14日、プロ志望届を提出。日本高野連のホームページに掲載された。
ほかに明徳義塾(高知)古賀優大捕手、九州国際大付(福岡)中山竜秀外野手らも提出した。
これで計48人が掲載された。
ドラフト会議は10月20日に行われる。
今夏の甲子園に出場した「京都のドカベン」こと京都翔英・石原彪捕手、今夏の甲子園で最速147キロをマークした右腕、近江(滋賀)京山将弥投手らが14日、プロ志望届を提出。日本高野連のホームページに掲載された。
ほかに明徳義塾(高知)古賀優大捕手、九州国際大付(福岡)中山竜秀外野手らも提出した。
これで計48人が掲載された。
ドラフト会議は10月20日に行われる。
秋田修英がマシンガン攻撃で8強入り 単打15本8得点 コンパクトなスイング意識しつなぎの野球
東陵が12得点コールドで初戦突破 エース真壁悠斗「気を抜かずチームを勝たせる投球ができた」
石巻工6点リード守れず「勝つと思っている時点で野球なめすぎ」利根川監督ゲキ飛ばすも逆転負け
多賀城4番黒木一心、4打点の活躍でコールド発進「前の打席でチャンスをつぶしていたので」
柴田0-6から大逆転コールド勝ち 阿部快が好救援&監督も「びっくり」の2長打