高校野球特集の第2回は、日刊スポーツ記者が全国の有望打者にスポットを当てる「ピカイチ打者編」。
180センチ、84キロの大型捕手としてドラフト候補に挙がる関東第一(東東京)石橋康太捕手(3年)が攻守で引っ張る。水泳で鍛えられた地肩の強さで遠投は115メートルを誇り、4番としては通算56本塁打を放つ。1年夏の甲子園では5番スタメンで、広島新庄・堀(日本ハム)から2安打を放つも敗退。「絶対甲子園に戻りたい」と拳を握った。
<ピカイチ打者編>
高校野球特集の第2回は、日刊スポーツ記者が全国の有望打者にスポットを当てる「ピカイチ打者編」。
180センチ、84キロの大型捕手としてドラフト候補に挙がる関東第一(東東京)石橋康太捕手(3年)が攻守で引っ張る。水泳で鍛えられた地肩の強さで遠投は115メートルを誇り、4番としては通算56本塁打を放つ。1年夏の甲子園では5番スタメンで、広島新庄・堀(日本ハム)から2安打を放つも敗退。「絶対甲子園に戻りたい」と拳を握った。
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