日本ハム大谷翔平投手(20)のバットが、試合の均衡を破った。両軍スコアレスで迎えた6回1死三塁の好機、ロッテ石川の131キロ変化球を中堅に運ぶ先制犠飛。

 「外野フライを狙っていたので、最低限の仕事はしたと思います。(先発の)メンディー(メンドーサ)も頑張って投げているので、先に点を挙げることが出来て良かったです」。1回には中前打も放っており、今季初の本拠地での野手出場で存在感は示したが、直後にチームは逆転を許した。