阪神藤浪晋太郎投手(21)が6回途中9安打7失点で降板した。7四死球と自責点7は共に、プロ入りワーストとなった。

 初回、2死から巨人坂本に先制ソロを許すと、3回には自らの暴投で追加点を献上。その後も四死球も絡んだ失点を続け、6回2死満塁の場面で2番手高宮と交代した。「調子が良くない中でなんとか修正しようとしましたが、それが出来ず、最低限の仕事も出来ませんでした」と肩を落とした。

 5月8日広島戦(甲子園)以来、約2カ月ぶりとなる5敗目。自身の連勝も6でストップした。宿敵巨人との首位攻防第2戦で、期待に応えることはできなかった。