ヤクルト館山昌平投手(34)が、粘り強い92球で3勝目を挙げた。

 毎回のようにピンチを背負った。1回は2死一、二塁。2回は2死満塁。3回と5回は2死一、三塁。失点は5回に失った1点だけだった。「先に点をやらないことが大事だった。内野の間を抜かれたら仕方がない。内野の上を強い打球で越えさせないようにと思った。みんなよく守ってくれました。チーム一丸となり、この位置で戦えているのは素晴らしい」と、充実感を漂わせた。