ソフトバンクが松田宣浩内野手(32)の激走で日本ハムに競り勝ち、マジックを19に減らした。

 4-0で快勝ムードだった8回に4点を追いつかれた。その裏、1死満塁で松田に打席がまわってきた。遊ゴロで併殺コースだったが、激走で一塁セーフ。併殺崩れの間に決勝点が入った。

 お立ち台に呼ばれた松田は「全力でセーフになったので本当によかった。今、世界陸上をやっているけど100メートルの決勝に出たくらいで走りました」とノリノリのコメントで、満員のスタンドを沸かせた。