巨人亀井が「200安打打法」の習得に乗り出した。26日、ジャイアンツ球場での自主トレでは、これまで立てていたバットを左肩の方に寝かした構えで打撃練習を実施。「ミートの確率を上げたいので試しています。本塁打はあまり意識してません」と狙いを説明した。
日米で活躍する好打者にヒントを得た。オフに大リーグ、マーリンズのイチローとマリナーズ青木、西武秋山の動画をチェック。「打率を残す人はバットを寝かせている」と、共通点を見つけた。染みついた打撃フォームの変更に不安はあったが「やってみれば良くなるかもしれない。試すならオフの今」と決断した。
新打法で打ち込みを続け、「ボールをバットの面でとらえる」というイメージもできてきた。今季は外野の定位置を新外国人ギャレット・ジョーンズ外野手(34=前ヤンキース)、長野、立岡らと争う。「確率を上げて、勝負強さでアピールしたい」と力を込めた。



