西武田辺徳雄監督が13キロの高速散歩を敢行。宮崎・青島のチーム宿舎から全体練習が行われたSOKKENスタジアムまでを1時間44分29秒。最大高低差111メートルの行程を1キロ8分2秒のペースで歩き抜いた。
「達成感があるな」。
ゴール手前の強烈なアップダウンをシーズンに例えた。
「ウチのポイントは終盤。そこでいかに力を発揮するか。平たんなシーズンなんてないんだから」。
安定した戦いをする上で勘所に挙げたのは先発陣。
「今年は枚数がいなくて頭を悩ますことはないからね」。開幕投手の菊池を始め、岸、野上、十亀、牧田、バンヘッケン、高橋光らが、故障なく調整を重ねている。
「ここからの実戦を通して誰がローテに入ってくるかな」。




