西武は自力優勝の可能性が消滅した。

 首位のソフトバンクがヤクルトに勝ったため、西武が残り試合に全勝しても、ソフトバンクが直接対決を除いた試合で全勝した場合、勝率で上回れなくなった。

 14・5ゲーム差と大きく引き離され、田辺監督は「もう見えないもんな。うちはうちで切り替えてやっていくしかない」と話した。

 今季初の同一カード3連戦3連敗を喫した。

 好機を着実にものにした相手とは対照的に15残塁の打線に、田辺監督は「粘り、工夫が足りなかった」とため息をついた。