新球場建設を計画しているプロ野球の日本ハムは17日に札幌市内の球団事務所で、誘致に名乗りを上げた北海道・北広島市の上野正三(まさみ)市長(63)の訪問を受けた。

 同市長は14日の市議会本会議で意向を正式に表明し、球団側と初めて公式に接触した。同市としては今後、整備を計画している「きたひろしま総合運動公園」を建設地の候補として提案していく。面積は36・7ヘクタールと広大で、その一角に球場を建設してもらいたいとの考え。同市長は「日本ハムさんがボールパークを作るということで(土地を)活用してくださいということです」と、まずは熱意を伝えた。