左肩痛で2軍調整中の公文克彦投手(24)が1日、ジャイアンツ球場で故障後初めてブルペン入りした。
7割の力で30球投げ込んだ。「全然大丈夫です。早く試合で投げられるようにしたいです」と話した。
4月22日に今季初めて1軍昇格すると、中継ぎとして12試合に登板。左のワンポイントとして登板してきたが、左肩の違和感で6月2日に2軍降格となった。
左肩痛で2軍調整中の公文克彦投手(24)が1日、ジャイアンツ球場で故障後初めてブルペン入りした。
7割の力で30球投げ込んだ。「全然大丈夫です。早く試合で投げられるようにしたいです」と話した。
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