西武が競り負け、借金は再び今季ワーストタイの15となった。
2点リードの4回に守備のミスから1点を失い、直後に先発野上が松田に3ランを被弾。打線も3回を除く8イニングで走者を出しながら、あと1点が届かなかった。
田辺徳雄監督(50)は、松田に初球をスタンドに運ばれた野上について「4回だけだよ。(ミスの後で)用心して入らないと。各打者が初球から振ってきていたし、注意して入ってほしかった」。これで10カード連続勝ち越しなし。「勝ち越しを目指さないと、借金は増えるばかり。1点差でも負けは一緒。勝ちにつなげないと。何とか踏ん張りたい」と自らに言い聞かせていた。



