ソフトバンク柳田が西武戦で右手薬指を骨折。全治6週間の見込みと診断され、シーズン復帰は絶望的となった。工藤公康監督のコメント。

 「今日が一番、しんどいな」。

 「痛いこと、この上ない。一生懸命やったプレーなので、しようがない。10日間、治療を含めて、やってもらって、痛みの具合を聞いて、今後どうするか話していきたい」。

 「彼がいなくなるのは大きい。早く戻りたいという思いが強いほど、早く治るかもしれない。だからいい戦いを彼に見せられるようにしたい」。

 その他の一問一答は以下の通り。

 ─柳田は全治6週間の診断だが

 工藤監督 それは普通の人が治るまでの期間。スポーツ選手は体力があるし、治療すれば、そこまでかからないと思う。骨が欠けたり、動くということになれば、痛みが出る。痛みがどのくらいで取れるのか。

 ─4回はそのまま打席に立ったが

 工藤監督 (プレーが)難しいというのはなかった。でも(打席の後に)痛がっている感じで、「無理です」というので、即、代えた。

 ─離脱は痛い

 工藤監督 当然。みんなでカバーして、いい形でつながったが、彼がいなくなるのは大きい。