阪神大山悠輔内野手(22)は1打席目にもう少しで本塁打となる特大の中飛だった。
1回無死で西武今井の149キロの速球を捉えた。センター後方へグングンと伸びたが、中堅楽天田中がジャンピングキャッチ。フェンスまであと1歩だった。「僕も手応えはあったが、あそこで捕られたのはまだまだだと思う」と悔しそうに振り返った。
<フレッシュオールスターゲーム:イースタン選抜0-0ウエスタン選抜>◇13日◇静岡
阪神大山悠輔内野手(22)は1打席目にもう少しで本塁打となる特大の中飛だった。
1回無死で西武今井の149キロの速球を捉えた。センター後方へグングンと伸びたが、中堅楽天田中がジャンピングキャッチ。フェンスまであと1歩だった。「僕も手応えはあったが、あそこで捕られたのはまだまだだと思う」と悔しそうに振り返った。
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