オリックス小林慶祐投手(26)が大阪・舞洲で契約交渉に臨み、500万円減の1500万円で更改した。
プロ1年目は1軍35試合に登板し2勝1敗を挙げたが、2年目の今季は故障の影響もあり、7試合で未勝利。野球協約の定める減額制限いっぱいとなる25%ダウンにも、本人は「今年は戦力になれていない。来年取り返すしかない」と、大幅ダウンをのんだ。来季は「先発で戦力になるのが一番」と復権を目指す。(金額は推定)
オリックス小林慶祐投手(26)が大阪・舞洲で契約交渉に臨み、500万円減の1500万円で更改した。
プロ1年目は1軍35試合に登板し2勝1敗を挙げたが、2年目の今季は故障の影響もあり、7試合で未勝利。野球協約の定める減額制限いっぱいとなる25%ダウンにも、本人は「今年は戦力になれていない。来年取り返すしかない」と、大幅ダウンをのんだ。来季は「先発で戦力になるのが一番」と復権を目指す。(金額は推定)
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