日本ハム清宮が2戦連続安打 復帰後初のマルチ安打

<イースタン・リーグ:日本ハム4-5ロッテ>◇16日◇鎌ケ谷

右手有鉤(ゆうこう)骨骨折からの完全復活を目指す日本ハム清宮幸太郎内野手(19)が、2試合連続安打を放った。

復帰初安打&初打点を記録した15日に続き「3番DH」でスタメン出場。1回2死の第1打席、ロッテの大卒1年目左腕・中村稔の122キロスライダーをとらえると、球足の速い打球は一塁手のグラブをかすめて右前に転がった。

4回1死の2打席目は、カウント2-2から、138キロの直球を打って一ゴロに倒れた。

6回2死の第3打席もカウント2-2から、127キロのスライダーを打ち、一ゴロに終わった。

相手投手が大谷に代わり、実戦復帰後初めて右腕との対決となった8回2死一、二塁は、フルカウントから低め138キロのフォークにバットは止まり、四球を選んで出塁した。

2点差まで詰め寄った9回2死一、三塁で最終5打席目がまわり、左腕成田の123キロスライダーをたたいて二塁への適時内野安打。この日は4打数2安打1打点。復帰後初のマルチ安打を記録した。

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  • 日本ハム対ロッテ 1回裏日本ハム2死、右前打を放つ清宮(撮影・足立雅史)