肘手術のソフトバンク岩崎「痛くない」早期復帰誓う

右肘痛のため離脱しているソフトバンク岩崎翔投手(29)が、早ければ今週中にも捕手を座らせてブルペン投球を行う。昨年2度右肘手術を受け、今季もここまでリハビリ組で調整。9日に9カ月ぶりに捕手を立たせてブルペン入りし、15日には中腰にさせ40球。遠投も70メートルほど投げ、キャッチボールの球にも力強さが戻ってきた。

「座らせて変化球を交えて、次の日の肘の反応を見て、よければ打撃投手にという感じですね。まだ実戦はもう少し先」とあごひげを蓄えたイケメン右腕の表情は明るかった。「今季中には、できる限り早く復帰したい。無理はしないようにしたいが、あまりゆっくりはできない」と、守護神森が離脱、疲弊している中継ぎ陣の現状を見て、1日も早い復帰を誓う。「昨年と違うのは、投げて痛くないということ。(投げ続けて)脳に大丈夫だと思わせるようにしていきたい」。17年に72試合登板し最優秀中継ぎに輝いた岩崎に、復帰への道が見えてきた。

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