全パ・リーグの日本ハム有原航平が楽しみにしていた同学年対決を制した。
3回から2番手で登板。同い年のヤクルト山田哲人を、152キロ直球で詰まらせて遊ゴロに打ち取り、「とりあえず、抑えられて良かった」と笑顔で振り返った。4回は失策絡みで失点も、早大の後輩・楽天茂木の攻守にも助けられ「懐かしかったです」。後半戦は先発陣の柱としてフル回転が期待される。「1戦1戦、全力でいきたい」と意気込んだ。
<マイナビオールスター2019:全セ3-6全パ>◇第1戦◇12日◇東京ドーム
全パ・リーグの日本ハム有原航平が楽しみにしていた同学年対決を制した。
3回から2番手で登板。同い年のヤクルト山田哲人を、152キロ直球で詰まらせて遊ゴロに打ち取り、「とりあえず、抑えられて良かった」と笑顔で振り返った。4回は失策絡みで失点も、早大の後輩・楽天茂木の攻守にも助けられ「懐かしかったです」。後半戦は先発陣の柱としてフル回転が期待される。「1戦1戦、全力でいきたい」と意気込んだ。
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